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Live Event: Waroni Ovo~わろに御坊~


僭越ながら、LIVEイベントを催すことになりました。 会場の装飾なども試してみます。ぜひお越しください。

8/14わろに御坊 Waroni Ovo 御盆EVEの一夜に東京は高円寺、湿度の高い濃密な音楽をお届け致します。即興演奏家の視点から現代における三味線の新境地を突破し続けている齊藤僚太さん、シャーマニックな呪術暗黒即興予測不能の音楽集団Progressive Jazz Fakeさんに加え、オーストラリアはメルボルンからクレイジーサイケモジュラーシンセお兄さんWrite in Binaryが参戦致します。和的サイケデリックMehata Sentimental Legend都内では1年ぶりのソロ演奏。4組が色彩ある濃密時間を提供致します。今回は会場空間自体を光や小道具で少々特別装飾致します。お酒とともに、わろに深みの時間へ、ぜひ遊びにいらしてください。 「Waroni OVO~わろに御坊~」 August 14th Open 19:00/Start 19:30~ 1800JPY [ACTS] Write in Binary (Australia, Melbourne) 齊藤僚太 (Ryota Saito) Progressive Jazz Fake Mehata Sentimental Legend

Venue : 高円寺 Penguin House Access : http://penguinhouse.net/access

イベントテーマ曲 https://youtu.be/dIJjeIPMziQ

出演者紹介 Write in Binary Write in Binary はオーストラリアの中で実験音楽が盛んなメルボルン出身のサイケエレクトリック・プロジェクト。自国ではサイケデリックなロックバンドや実験的なアンビエントユニットなどでも活動しており、今回はユーロラックモジュラーシンセを駆使して、ディープなドローン~上がるテクノまでのレンジのある音楽性を即興で生み出します。 齊藤僚太 (Saito Ryota) 1984年生まれ。東京で音楽専門学校を卒業後、ギター、サックスの演奏で即興演奏活動を始める。伝統芸能に触れ衝撃を受け門を叩き師範名取免状を頂く。三越劇場、国立文楽劇場等に出演。現在も伝統と平行してJoshua Weitzelと共に現代三味線Duoでの演奏などで三味線を模索する。 ProgressiveJazzFake Alexei Karamazov アレクセイカラマーゾフ 【 TappingBass, Conducter 指揮】 Oyuki おゆき【 Piano,Ambient 】 Okabayasi 岡林【 Drum 】 Okada 岡田【 SAX 】 Shout Nakamura シャウト中村 【 Performance,e-kettle 湯沸しポット】 Mehata Sentimental Legend 2011年、独Mind Plug Recordsからアルバム「Noum Zeccyou」をリリース。2013年 スペインのGallery TEXUにて「Mehata Hiroshi – Noum Zeccyou 」で画家として初個展。以後スペインを中心に活動を広げる。またバンドGaiamamoo のVo.Electronicsとしても活動、「EndeTymes777(ny,2017)」「MIxlogy Festival 2018(ny,2018)」などへ出演。 本展のトータルコーディネート担当。 Write in Binaryよりメッセージ、(翻訳で取りこぼす恐れがあるニュアンスがある為、原文ママで掲載致します。) Write in Binary take their Brain melting psychedelic Dance music to Penguin House, Tokyo. Come along for bleeps, bloops, In ya face Break beats and trippy, chaotic visuals composed entirely on a Eurorack Modular synth system. Cock a doodle do!!!!


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